耐糖能異常(IGT)の段階から、すでに拡張機能の指標のひとつであるE/A比が低下していることが分かった。糖尿病患者では拡張機能障害が認められるが、IGTの段階から障害が始まっている可能性が示されたわけだ。3月21日のシンポジウム「循環器疾患の成因としての糖尿病/耐糖能異常」で、大阪大学の藤田雅史氏(写真)が報告した。

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