慢性心不全(CHF)患者でしばしば問題となる睡眠時無呼吸(SAS)。閉塞性のSASには単相性の持続陽圧呼吸器(CPAP)の治療効果が高いことが知られているが、中枢性のSASでは、二相性陽圧呼吸器(BiPAP)の方が有用であることがわかった。虎の門病院循環器センター内科部長の百村伸一氏らによる研究結果で、3月20日のMeet the Expertセッション「慢性心不全に対する酸素療法」で紹介された。

慢性心不全の睡眠時無呼吸、中枢性ではBiPAPに高い治療効果の画像

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