関節リウマチ(RA)の病態においてはCD4T細胞が重要な役割を担っていると考えられているが、RAの疾患活動性と相関することが報告されているCD57陽性CD4T細胞数が、IL-15の刺激によって選択的に増加することが明らかになった。RAでIL-15が異常産生され、それがCD57陽性CD4T細胞を介してRAの炎症増強に関与するようだ。九州大学医学部整形外科の山田久方氏が3月5日午前の一般口演で報告した。

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