妊婦の喫煙が、生まれた子供の認識力や行動面での発達に影響することを示す研究結果は数多い。しかし、子供が成長し社会に出る年になってもその知能に影響が見られるかどうかは明らかでなかった。デンマークCopenhagen大学病院のErikLykke Mortensen氏らは、1959年から1961年に生まれた男性を対象に、妊娠後期の喫煙と子供が18歳になった時点の知能の関係を調べた。その結果、妊娠後期に喫煙していた母親の子供は18歳時点のIQが低いことが分かった。詳細はPaediatric and Perinatal Epidemiology誌2005年1月号に報告された。

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