片側人工膝関節置換術(TKA)において、ヘモグロビン(Hb)値 10g/dl未満の症例では他家血輸血も考慮すべきだが、10〜11g/dl未満なら自己血貯血2単位+回収式自己血輸血、または自己血貯血4単位で、11g/dl以上なら回収式自己血輸血または自己血貯血2単位にて対応可能であることが示された。TKAに際して回収式自己血輸血を実施した関節リウマチ(RA)56症例の検討結果を、鹿児島赤十字病院リウマチ膠原病センターの永田政仁氏が6日午前の一般口演で報告した。

ログインして全文を読む