レフルノミドは初期投与量(loading dose)によって早期効果を得られるが、4週時のCRP改善率を参考に使用継続の是非を判別し、抵抗性症例は、生物学的製剤など他剤へ移行させるべき――産業医科大学第1内科の澤向範文氏は、レフルノミドを約1年間投与した関節リウマチ患者111症例の解析結果について、5日の一般口演「新規抗リウマチ薬の成績、レフルノミドと LCAP」セッションで報告した。

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