わが国でインフリキシマブが保険収載されて約1年半が経過し、その治療実績に基づく適正使用の確立が求められている。産業医科大学第一内科の齋藤和義氏らは、同科におけるインフリキシマブの治療成績をまとめるとともに、インフリキシマブに対する反応性の分別化を試み、その適正使用について検討した。インフリキシマブの効果はStage IIまでの早期患者、マトリックスメタロプロテアーゼ-3(MMP-3)低値のRA患者でより期待できるという。

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