慢性咽頭痛、胸鎖関節炎を指標として難治性の関節リウマチ(RA)患者6例に対して扁桃腺摘出術(扁摘)を行ったところ、2例が寛解するなど、扁摘が有効なRA症例の存在があらためて確認された。しかし、同様の基準で症例を選択したにもかかわらず1例では全く効果が認められず、いかにして扁摘有効例を見いだすかが課題と思われた。6日午前の一般口演で大分赤十字病院リウマチ科の織部元廣氏が報告した。

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