国立感染症研究所の感染症情報センターが2月25日に公表した第6週(2月7日〜2月13日)の感染症週報(感染症発生動向調査)によると、2月中旬にかけて感染性胃腸炎の定点当たり報告数(医療機関あたりの患者数)は3週連続で大きく減少し、ピークになった第3週の3分の2になった。咽頭結膜熱とA群溶血性レンサ球菌咽頭炎は横ばい、または微減と落ち着いた動きになっているが、過去10年の同時期と比較すると2〜3位とかなり患者数は多い。

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