分娩初期に硬膜外麻酔を投与しても帝王切開リスクは増加せず、分娩時間も短縮することが、750人の初産の女性を対象に行った無作為化試験で明らかになった。分娩後期まで硬膜外麻酔を控え、痛みを我慢しなくてはならない科学的根拠はなさそうだ。これは、米Northwestern大学のCynthia A. Wong氏らの研究で、New England Journal of Medicine誌2005年2月17日号で発表した。

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