便利な都心に住みたいという若い世代が増えているが、こうした風潮に冷水を浴びせるような研究成果が発表された。妊娠中に車の排気ガスやタバコの煙などに含まれる多環芳香族炭化水素(PAH)に被曝すると、胎児の染色体異常が増え、発癌の危険が高まるという内容だ。米国立衛生研究所(NIH)の一部門である米国立環境保健科学研究所などが出資する研究「The Mothers & Children Study in New York City」で、初めて明らかになった。

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