今シーズンのインフルエンザ流行は、A香港型(H3N2)が圧倒的に優勢だった2003-2004年シーズンとは流行パターンががらりと変わった。2003-2004年シーズンにはA香港型が94%と圧倒的に優勢だったが、今シーズンは、Aソ連型(H1N1)、A香港型(H3N2)、B型が混在したまま流行期を迎えている。報告されているウイルスは、Aソ連型が74件、A香港型が229件、B型が382件とB型が6割を占めている。

ログインして全文を読む