厚生労働省のインフルエンザシーズン入り宣言を裏付けるように、学校におけるインフルエンザ様疾患の患者数も急増している。国立感染症研究所の感染症情報センターが1月31日に発表したインフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者)第11報によると、2005年1月16日〜2005年1月22日の学校における患者数は前週から大幅に増え、全国で3217人に、欠席者数は2115人になった。ただし、これでも昨シーズン同時期の患者数4万4488人と比較すると流行規模は約14分の1に過ぎない。

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