心疾患に比べて脳血管疾患に対する関心が低い米国では、一般医療の現場で脳卒中の予防や治療を適切に指示できない医師が少なくないようだ。心房細動発作後の脳梗塞予防に必要な抗凝固薬投与の必要性について、内科医の8割は適切に指示できたが、産婦人科医では正答率が2割を切るというショッキングな結果になった。2月3日のポスターセッションで、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(University of California San Francisco)神経科のMai N, Nguyen-Huynh氏(写真)が報告した。

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