過去数年間にアスピリン抵抗性に関する知見が急速に増えてきた。アスピリン抵抗性がみられる患者では、アスピリンの抗血小板作用が機能せず、心筋梗塞、脳卒中などのリスクが増大するといわれるが、その病態生理の研究が進むなかで、他の抗血小板薬についても抵抗性に関する懸念が生じている。

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