国立感染症研究所の感染症情報センターが1月21日に公表した2005年第1週(1月3日〜1月9日)の感染症週報(感染症発生動向調査)によると、高齢者施設で死亡者が出たことで注目を集めた感染性胃腸炎は、年末のピークに比べて定点当たりの報告数(医療機関当たりの患者数)が大きく減少したものの、第1週としては過去10年の同時期と比べ最も多い。流行性耳下腺炎は過去10年の同時期と比較すると4位程度だが、2004年の年間の最高値を上回っている。

ログインして全文を読む