女性では、1日1杯のアルコールを飲むことで、認識機能障害になるリスクが減少し、時間と共に認識機能が低下する幅を小さくする可能性があるようだ。米ハーバード大学のMeir J. Stampfer氏らが、約1万2000人の女性看護師を対象に行った試験で明らかになったもので、New England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年1月20日号で発表した。過度のアルコール摂取が、認識機能に対して有害作用があることは既に知られているが、少量摂取の影響については分かっていなかった。

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