「異常所見が見当たらないにもかかわらず、身体異常を訴える患者に対しては、初診診療科でうつ病の疑いを持って臨んでほしい」。神経研究所・清和病院院長の広瀬徹也氏は、1月9日に開催された第39回日本成人病(生活習慣病)学会の特別講演でこう訴えた。初診でうつ病を見抜けない場合、患者の自殺につながることもあるという。

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