健康な米国人約1万人を対象に行われたコホート研究で、カリウムの摂取量が極端に少ない人では、カリウムを十分に摂取している人よりも脳卒中を起こすリスクが3割高いことが明らかになった。カリウムの摂取量は血圧と密接に関連しているが、この数値は性別、年齢に加え、血圧や糖尿病の有無など心血管疾患の危険因子について補正したもの。カリウムが血圧とは独立に、脳卒中の危険因子であることを示唆した研究は初めて。この研究結果は、Stroke誌7月号に掲載された。

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