医療費抑制が叫ばれる中、わが国の医療機関にとって、患者の早期退院は大きな課題だ。公立三次中央病院では、急性心筋梗塞(AMI)で入院した患者が重症化するリスクが低い場合、入院当日を除き5日間で退院させるというクリティカル・パスの導入を検討している。同病院循環器科の上田健太郎氏らは、このパスを70歳以上の高齢者に適用した場合の有用性と安全性を検討し、7日の一般演題で口演発表した。

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