約5万人の2型糖尿病患者を対象に行われたコホート研究で、血糖のコントロールが不十分な場合、心不全を合併するリスクも高くなることがわかった。血糖コントロールが悪いと心血管合併症のリスクが高くなることは、一連の「UKPDS」(UK Prospective Diabetes Study)研究から明らかになっているが、心不全のリスクについて調べた大規模研究は初めて。研究結果は、Circulation誌6月5日号に掲載された。

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