喫煙と心不全(HF)の関連性はこれまでよく分かっていなかった。しかし、現在の喫煙、1日当たりの本数および生涯喫煙量(パックイヤー)は初発HFによる入院リスクの増大と有意に関連していることが報告された。一方、過去の喫煙は初発HFによる入院と関連していなかったことから、禁煙の重要性が浮き彫りとなった。このJackson Heart Study(JHS)の結果は、Circulation誌6月12日号に掲載された。

禁煙は重要な心不全リスク低減戦略の画像

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