心不全で入院した患者のレジストリとメディケアの請求データを利用して、退院後の患者が過ごす場所や時間を検討したところ、「家庭での時間(home-time)」は大幅に減少する傾向が認められ、退院後の死亡率や再入院といった従来の心不全アウトカムとも相関していた。患者中心の評価指標として注目される「家庭での時間」を心不全領域で初めて検討した本研究の結果は、J Am Coll Cardiol誌6月12日号で発表された。

「家庭での時間」は心不全アウトカムの指標にの画像

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