冠攣縮や塞栓といったプラーク破綻以外の機序で生じるタイプ2の心筋梗塞および心筋障害は、プラーク破綻が原因で生じるタイプ1の心筋梗塞よりも5年後の総死亡率が高いことが分かった。またタイプ2心筋梗塞および心筋障害において、冠動脈疾患は心血管イベントの独立した危険因子だった。トロポニン陽性に基づく心筋梗塞診断例の長期予後を観察した研究で明らかになった。結果は、Circulation誌の3月20日号で発表された。

タイプ2の心筋梗塞と心筋障害は総死亡率が高いの画像

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