心血管リスクの予測能は、診察室血圧に自由行動下血圧を加えた場合、または日中血圧に夜間血圧を加えた場合に向上するのか――。この問いを解明するために、一般集団の大規模なデータセットを用いた検討が行われた。その結果、自由行動下血圧、夜間血圧ともに、追加することによる予測能の向上は示されず、診察室血圧で十分な予測精度があることが示唆された。結果はEur Heart J誌11月21日号に掲載された。

診察室血圧と自由行動下血圧の心血管リスクの予測能は同程度の画像

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