2型糖尿病を合併した日本人心不全患者を対象とした前向き観察研究で、ジペプチジルペプチダーゼ4阻害薬(DPP-4i)が有害な臨床転帰に与える影響を調べたところ、総死亡や心不全のリスク上昇はみられなかった。また、駆出率が保持された心不全(HFpEF)患者では、DPP-4iにより臨床転帰が改善する可能性が示唆された。結果はCirculation Journal誌11月号に掲載された。

DPP-4iは糖尿病併発心不全患者の総死亡や心不全に影響せずの画像

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