慢性心不全患者の血清カリウム値と総死亡率の関連性を調査したところ、U字型の関連性があり、カリウム値の安全域が狭いことが判明した。現行のガイドラインどおりにミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)を処方されていない症例が多いことから、綿密な食事カウンセリングおよびカリウム低下薬を活用すべきだ、とデンマークの研究者らは助言している。この結果は、Eur Heart J誌10月7日号に掲載された。

慢性心不全の血清カリウム値と死亡率の関連性の画像

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