6カ月以内の再入院/死亡リスクが高い進行性心不全(HF)患者に、通常のケアに上乗せする形で集学的緩和ケアを実施したところ、通常ケアのみを受けた患者と比べてQOLが有意に向上したことが報告された。真のベネフィットは3カ月目以降、患者、家族、医療従事者の三者間の関係が構築された後に得られたという。PAL-HF試験の結果で、論文がJ Am Coll Cardiol誌7月18日号に掲載された。

集学的緩和ケア併用で心不全患者のQOLが向上の画像

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