植え込み型除細動器(ICD)は、心室細動などの致死的不整脈を起こした患者の2次予防に最も威力を発揮する。ポーランドNicolaus Copernicus大学のMichalina Kolodziejczak氏らは、心筋症患者に対してICDとその他の標準的な治療を比較したランダム化対照試験を抽出して系統的レビューとメタアナリシスを行い、ICDを1次予防的に用いても不整脈による突然死と総死亡のリスクを減少できそうだと報告した。結果はAnn Intern Med誌2017年6月27日号に掲載された。

植え込み型除細動器は一次予防でも有望の画像

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