心血管疾患や脳血管疾患の既往のない60歳以上の変形性関節症患者または関節リウマチ患者への処方薬を非選択的非ステロイド性抗炎症薬(nsNSAIDs)からCOX2阻害薬であるセレコキシブに変更し、懸念されている心血管リスクが実際に増大するのかを検証した。その結果、セレコキシブに変更後の心血管リスクはnsNSAIDsを継続した場合と同等だが、効果が劣るという理由でセレコキシブの離脱率が有意に高かったことが、Eur Heart J誌6月14日号に掲載された。

nsNSAIDsからCOX2阻害薬に変更は利点なくの画像

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