ST上昇型心筋梗塞(STEMI)管理の指標となるプライマリPCIのDoor-to-Balloon(DTB)時間の年次推移とDTB時間遅延の予測因子を検討した結果が、Circ J誌5月25日号に掲載された。対象患者の約半数はDTB時間90分以内に達しておらず、2008〜13年の間に有意な増減傾向は認められなかった。DTB時間遅延の予測因子としては、末梢動脈疾患、血行再建術歴、時間外の病院到着、年齢75歳超などが挙げられた。

プライマリPCIのDoor-to-Balloon時間遅延の予測因子はの画像

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