感度の向上した心筋トロポニン検査が、CCU(coronary care unit)の入院数、心血管疾患の診断や治療にどのような影響を与えるかを後ろ向き検討した結果、従来型の心筋トロポニン検査の使用時よりも、高感度の検査を導入した後の方が、心血管リスクの高い患者のCCU利用率が高く、治療内容や退院時処方は、診断結果(ACS、非ACSなど)により分化していることが分かった。この結果は、Eur Heart J誌の8月7日号に掲載された。

高感度心筋トロポニン検査でCCU患者像が変化の画像

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