ヒトでも遺伝的な黄色ブドウ球菌(Sa)易感染性が認められるかどうかを明らかにするために、デンマークCopenhagen大学のLouise B. Oestergaard氏らは、同国のデータベースに登録されていた情報を得て分析し、最初にSa菌血症を発症した発端患者の第1度近親者がその後菌血症を発症するリスクは、一般母集団より有意に高く、特に兄弟の発症リスクが高いと報告した。詳細は、Ann Intern Med誌電子版に2016年7月5日に掲載された。

黄ブ菌菌血症リスクには家族内集積があるの画像

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