米国の成人の約3%が、生涯のうちに1度はむちゃ食い障害(binge-eating disorder:BED、過食性障害とも呼ばれる)を発症するが、成人患者に対する最善の治療は明らかではなかった。米North Carolina大学のKimberly A. Brownley氏らは、BEDに対する心理療法と薬物療法の利益とリスクに関するエビデンスを要約するために、系統的レビューとメタアナリシスを行った。得られた結果は、心理療法士による認知行動療法(CBT)、リスデキサンフェタミン、第二世代の抗鬱薬(SGAs)、トピラマートが、むちゃ食いを抑制することを示した。詳細は、Ann Intern Med誌電子版に2016年6月28日に報告された。

むちゃ食い障害にはCBTや第二世代抗鬱薬が有効の画像

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