心血管疾患患者の多くを高齢者が占めているにもかかわらず、主たる臨床試験では高齢者が除外されている。そのため、現行のガイドラインは、日常診療で遭遇するような典型的な高齢者の診断および治療に関してエビデンスに基づいた指針を提示できていない。そこで、米国心臓協会、米国心臓協会および米国老年医学会議(AHA/ACC/AGS)は共同でガイドラインの現状や今後の活動的研究分野に関する声明をJ Am Coll Cardiol誌5月24日号で発表した。

高齢者へのガイドライン適用を妨げる知見ギャップの画像

ログインして全文を読む