目標達成に向けた治療(Treat to Target; T2T)は関節リウマチ(RA)に対して有効だが、これを継続した患者の長期的なアウトカムに関する情報はこれまでなかった。オランダLeiden大学医療センターのIris M. Markusse氏らは、寛解をめざす4通りのT2T戦略を早期のRA患者に適用して10年間追跡し、アウトカムを比較する無作為化試験を行った。どの戦略に割り付けられた患者も有効性に差はなかった。詳細は、Ann Intern Med誌2016年4月19日号に報告された。

RAの10年後のアウトカムに治療法による差はないの画像

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