米国のガイドラインでは、ジゴキシンは、左室駆出率が低下した心不全(HFrEF)の治療に対してクラスIIaの推奨となっている。今回の研究では、米国のGet with The Guidelines-Heart Failureレジストリに登録された心不全(HF)による入院患者を対象に、ジゴキシン使用実態が検証された。その結果、退院時のジゴキシンの処方は2005年から2014年の10年間で経時的に減少していることが明らかとなった。この結果はJ Am Coll Cardiol HF誌2016年5月号に掲載された。

心不全患者へのジゴキシン使用が経時的に減少の画像

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