早朝家庭収縮期血圧は将来の冠動脈疾患(CAD)および脳卒中の強力な予測因子であり、診療室収縮期血圧を凌ぐ可能性がある――。こうした新たな知見が、既存のHONEST研究のデータを利用した解析によって見出された。今後、無作為化比較試験を行って、早朝の降圧に特化した治療によりCADおよび脳卒中が減少するのか判定する必要がある。自治医科大学の苅尾七臣氏らによって明らかにされたもので、結果はJ Am Coll Cardiol誌4月5日号に掲載された。

早朝家庭血圧はイベント予測に有用の画像

ログインして全文を読む