手術が予定されている患者にも、インフルエンザの予防接種が推奨されているが、接種率は低い。米国Kaiser Permanente Southern California(KPSC)のSara Y. Tartof氏らは、後ろ向きコホート研究を実施して、入院中に予防接種を受けた患者と受けなかった患者の、退院後7日間の再入院や救急部門受診などのデータに差はなかったことを報告した。詳細は、Ann Intern Med誌2016年3月15日号に掲載された。

周術期の予防接種は術後の転帰に影響しないの画像

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