日本人の慢性心不全(CHF)患者におけるメタボリックシンドローム(MetS)の予後への影響が多施設プロスペクティブ・コホート研究で検討された。5年の追跡の結果、MetSは、男性では総死亡とアテローム動脈硬化性イベントによる複合エンドポイントの発生率上昇と関連することが示された。だが、女性では関連は認められず、MetSの影響には性差のあることが示された。この結果はCirculation Journal誌2月25日号に掲載された。

メタボは日本人のCHF男性患者の予後に悪影響の画像

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