前駆蛋白転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)阻害薬の使用群で、プラセボ群やエゼチミブ群よりも脂質プロファイルが有意に改善し、総死亡も有意に低下することがネットワークメタ解析から示された。神経学的有害事象(認知機能低下)の発生率が有意に上昇するものの、スタチン不耐症やスタチンに反応しない患者のための優れた代替選択肢になる可能性がある。この結果は、米Medstar Washington HospitalのMichael J Lipinski氏らによってEur Heart J誌2月7日号に掲載された。

PCSK9阻害薬により高コレステロール血症のアウトカムが改善の画像

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