固形癌の化学療法を始める場合も、免疫抑制療法と同様にB型肝炎ウイルス(HBV)のスクリーニングと抗ウイルス薬による予防投与を行うべきだというデータが報告された。これは米マサチューセッツ総合病院のSonali Paul氏らが、HBVキャリア経験者に対する化学療法とHBVの再活性化について報告した論文の系統的レビューとメタアナリシスを行ったもので、予防的な抗ウイルス薬投与は有効だと結論している。詳細は、Ann Intern Med誌電子版に2015年11月24日に報告された。

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