高齢者の心不全(HF)予防にはやはり生活習慣改善が有効であることが確認された。HFリスクを減少させる生活習慣は、「健康的な身体活動」「適度な飲酒」「肥満の予防」「非喫煙」であり、食習慣は統計学的に有意な因子ではなかった。ただし食塩の摂取量はリスクを高める傾向があった。CHS研究(Cardiovascular Health Study)の参加者を対象とした米国での検討結果が、JACC Heart Fail誌7月1日号で発表された。

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