駆出率が保持された心不全(HFpEF)患者に、アンジオテンシン受容体・ネプリライシン阻害薬(ARNI)のLCZ696を36週間投与したところ、バルサルタン投与と比較して血清クレアチニン値の増加やeGFRの低下が抑えられ、腎機能が保持されることが分かった。結果はEuropean Journal of Heart Failure誌5月号に掲載された。

LCZ696はバルサルタン単独より腎機能を保持の画像

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