高血圧患者の中でも心血管疾患の発症リスクが低い「心疾患合併のない軽症高血圧患者」でも、降圧治療により心血管疾患による死亡リスクが有意に低減することが分かった。グレード1の高血圧、すなわち血圧値が140〜159/90〜99mmHgの範囲にある患者では、心血管疾患の合併がない場合、降圧治療にメリットがあるかどうかはこれまで明らかではなかった。

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