健康的な生活習慣と心不全(HF)リスクとが相関する理由は、主としてHF発症以前に生じる冠動脈疾患(CHD)や高血圧、糖尿病との関連によると考えられてきた。このたび米国の女性を対象に行われた観察研究の結果、HF発症前にこれらの疾患に罹患していない女性においても、健康な生活習慣が心不全の1次予防に有用であることが確認された。論文は、J Am Coll Cardiol誌上で10月28日に発表された。

心不全の予防には総合的な生活習慣対策が重要の画像

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