心疾患患者に対する3通りの貧血治療、輸血、鉄剤静注、赤血球造血刺激因子製剤(ESA)投与が転帰に及ぼす影響を調べた研究の系統的レビューの結果、心疾患患者の貧血を治療しても臨床的に重要な転帰の改善は見られないこと、鉄剤静注のみに運動耐容能やQOLを短期的に改善する可能性があるが、ESAは深刻な有害事象を引き起こす危険性を持つことが示唆された。米Portland退役軍人医療センターのDevan Kansagara氏らが、Annals of Internal Medicine誌2013年12月3日号に報告した。

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