脳卒中、全身性塞栓症予防において、リバーロキサバンとワルファリンの有効性と安全性を比較した大規模ランダム化比較試験(RCT)「ROCKET AF」のサブグループ解析で、リバーロキサバンに割り付けられた患者とワルファリンに割り付けられた患者の転帰を、ワルファリンなどのビタミンK拮抗薬(VKA)の使用歴の有無に基づいて比較した結果、いずれも脳卒中または全身性塞栓症のリスクには差がないことが明らかになった。割り付け薬を開始した当初はリバーロキサバン群に出血イベントが多く発生したが、30日を過ぎると出血リスクに差は見られなくなった。米Duke大学のKenneth W. Mahaffey氏らが、Annals of Internal Medicine誌2013年6月18日号に

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