2型糖尿病患者に対する第1選択薬としてスルホニルウレア(SU薬)を用いた場合とメトホルミンを用いた場合で、心血管疾患(CVD)リスクへの影響は異なるのだろうか。米Nashville Veterans Affairs Medical CenterのChristianne L. Roumie氏らは、退役軍人を対象に後ろ向き研究を行い、SU薬を処方された患者の心血管イベントまたは全死因死亡のリスクは、メトホルミン群に比べて21%高いという結果を得た。論文は、Ann Intern Med誌2012年11月6日号に掲載された。

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