慢性腎臓病(CKD)患者がスタチンから得られる利益はステージによって異なり、透析前の患者では死亡と心血管イベントのリスクが有意に低下するが、透析を受けている患者には有意な利益は見られない―。そんな結果が、○件の無作為化試験を対象に行われた系統的レビューとメタ分析で得られた。ニュージーランドOtago大学のSuetonia C. Palmer氏らが、Ann Intern Med誌2012年8月21日号に報告した。

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